2008年11月10日月曜日
迷ったら前に出ろ
これは人生訓でも何でもなくて、ましてや星野監督の本のタイトルでもなく、僕が静岡県立清水東高校野球部時代に、内野手で、いつも身をもって学んできたこと。へたくそな内野手が、1980年代の清水東高校の石ころだらけのグランドでノックを受けていたとき。どうしてもバウンドが合わないないしは、前に出てバウンドの上がり際を取りに行くか、待って取りやすいバウンドの落ち際に合わせに行くか迷う場面では、いつも言われていた。 迷ったら前に出ろ!! この言葉は身に染みて実感しています。その後30年たった今、過去をいろんな場面で振り返っても、やっぱり迷ったら前だよなあ。。 勝又公雄監督、桜井郁也さんのノックで学んだことです。ということで、徒然なるままに、静岡県清水市出身、奈良県奈良市在の小生も、ブログとやらで、適当に熱く語っていきます。
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